たかはし純の歩み
1984年、兵庫県神戸市出身。現在、38歳です。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で被災しました。
兵庫県立神戸高校卒業。
ICU(国際基督教大学)卒業。
京都大学人間・環境学研究科、東京大学公共政策大学院修了。
社会人になってからは、在ハンブルク日本国総領事館、外務省職員と歩んできました。
現在は練馬区関町東在住。
プライベートでは、3児の子育て中です。
2023年4月16日、4月23日に投開票される東京都練馬区議会議員選挙に、立憲民主党公認で立候補しました。
2023年4月23日に執行された東京都練馬区議会議員選挙で初当選しました。
2023年5月30日から、東京都練馬区議会議員(第20期)に就任する予定です。
たかはし純が政治を志した理由
一番の理由は、阪神・淡路大震災で自分が被災し、「助け合いの社会」の実現を志したことです。
たかはし純が目指す、政治・東京都練馬区
このページではごく簡単なものを述べますので、詳しいたかはし純の政策はこちらのページをご参照ください。
東京都練馬区の「減災」
わたし、たかはし純が政治を志したきっかけでもある阪神・淡路大震災。
地震を含む災害は、いつ、どこで起きても不思議ではありません。
残念ながら、現在の人間の力では災害、天災を「無くす」「起こらなくする」ことはできません。
しかし、日ごろの備えをすることで、万が一、地震、災害、天災が起こったときに被害を最小限に抑えることはできるはずです。
わたし、たかはし純は、地震、災害、天災が起こったときに被害を最小限に抑える東京都練馬区の「減災」を目指します。