山岸一生衆議院議員(立憲民主党・衆議院東京9区(練馬区西部)選出・立憲民主党東京都第9区総支部長)より推薦のことばをいただきました。
山岸一生衆議院議員より
立憲民主党は、昨年、2022年10月18日の常任幹事会で、2023年4月23日に執行予定の練馬区議会議員選挙に向けて「たかはし純」さんの公認を決定いたしました。
たかはし純さんは、昨年の夏まで外務省職員として、ウクライナ危機の対応を担いました。
たかはし純さんはまさに「外交の最前線」に立ってきたエキスパートです。
他方「外務省職員」というとエリート、キャリア、というイメージがありますが、たかはし純さんは「非正規・任期付き」の不安定雇用でした。
「公務員」といえば、かつては「安定した仕事」の代表でしたが、現在ではたかはし純さんのように、不安定な「非正規公務員」は増えるばかりです。
行政を担う公務員の皆さんが疲弊すれば、行政サービスを利用する国民・市民の皆さんにとっても安心安全にはつながりません。
たかはし純さんは、3人目のお子さんを授かり、改めて考えました。
自分を含め、不安定な働き方を放置する日本でいいのか。
誰もが誇りをもって、豊かさを実感しながら働ける練馬区を、子どもたちに手渡したい。
たかはし純さんは決意し、挑戦します。
子育て世代の働き手にやさしい練馬区へ。
国際社会に開かれた練馬区へ。
たかはし純さんの活動にご注目下さい。